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あと、日本には電車、ビルボード、ビルの屋上など色々な場所にタバコの広告があふれている。それに加え、IDのチェックがない自動販売機のおかげで、年齢に関係なく誰でもタバコを買うことができる。
でも、タバコの広告だけが悪いというわけではない。むしろそのメッセージがどのように伝わっていくかが問題だ。例を挙げてみよう。
“喫煙はあなたの健康を損なう恐れがあります。吸い過ぎには気をつけましょう。”というメッセージが日本のタバコのケースに記載されている。それは、喫煙はあなたを殺す煙突のようなものだから、喫煙をコントロールすれば大丈夫だとも取れる。
他の例は、世界禁煙デーのWHOのスローガンで、“だまされるな−タバコを吸うと死ぬ”というものだ。それを日本では、“1本のタバコは命を縮める”と変えられている。“命を縮める”と“死ぬ”という言葉の違いが分かるでしょう。無意識な間違い?君はどう思う?
2. みんなはどっちの側につく?日本の財務省が、日本のタバコ市場の66%を所有してるって読んだけど、僕は驚かなかったね。日本のタバコ商業法に詳細が述べられているけれど、タバコの生産と売り上げが
“安定した経済的収入を維持し、公的な経済成長を促進するため”に貢献していると記載されている。さらに、その法律には、政府の独占状態であった1985年まで、日本政府がタバコ産業の少なくとも50%を所有しなけ ればいけないと述べられている。
日本の職場で、非喫煙者に関係したある奇妙なことを聞いた。例えば、僕が聞いた話は、上司や来客に対してコーヒーやお茶を入れるのに加えて、喫煙するしないに関わらず、女性社員が灰皿を掃除させられることがあるという。他には、ある従業員が、職場での喫煙を求めて裁判を起こしたという話だ。その裁判は彼の要求が“根気を要する事例”ということで、棄却された。
3. 何が喫煙を助長させるのか?何が喫煙を促すのか?タバコを吸う人達にとって、喫煙する理由は様々だ。社会的結束を強めるため、熟考するため、憂鬱さや悲哀の反作用として、ティーンネイジャーから大人へのステップとして、ただシンプルに個人的喜びとしてなど。
またある人は、個人主義的な行動として、自分の独立を強調するために吸う。また、喫煙によって、日常生活から離れ、自分だけのくつろぎの時間が持てるという人もいます。タバコが食事をおいしくすると言う人までいます!一日の始まりを朝のコーヒーで迎える人がいる一方で、朝のタバコで一日のパワーを得るという人もいる。
どうしてタバコを止められなのか?止めようとすればもっとタバコがほしくなるし、体重も簡単に増えやすくなり、すぐにストレスを感じたり怒りっぽくなると言う人までいる。それに加え、自分自身の体だから、体が喜ぶことをしているだけだと言う。またある人は、もし喫煙が他の人に迷惑をかけているのなら、車や工場による大気汚染などの世界中の他の汚染の方がひどいし、タバコはそのような大規模で危険な影響を及ぼしたりはしないと言う。喫煙は子宮内膜癌にかかるリスクを軽減するなどといった喫煙の利点に関して述べている記事さえ存在する。
では、喫煙しない人たちにとってはどうだろうか?喫煙者にとって、なぜタバコを吸い、喫煙を止めないのかという理由があるように、非喫煙者にとっても、なぜ喫煙をしないのか、また自分達の周りで喫煙してほしくないのか理由がある。
僕達は大抵、喫煙は健康に悪いと知っている。肺気腫 (肺細胞の機能停止)、骨密度の低下、それによる骨粗しょう症(高齢者など骨が折れやすくなる)や、男女にかかわらず、生殖機能の低下さえ引き起こしたり、それらの発生のリスクを増加させる。
タバコを吸い続けている、いないにかかわらず、タバコを吸いだして慣れるまで、少しの痛み、時には病気さえ引き起こす。理由は、毒が体内に入ってくることに対する体の反応で、自分自身の体に害を与えることから守ろうとするからだ。
長期間の健康にかかわる問題の他に、喫煙はもっと分かりやすく、好ましくない結果をもたらす。喫煙者の息は臭い。すごく分かりやすくてシンプルだと思う。ほとんど人が歯を磨くと思うけれど、残念なことに、歯を磨くことでは慢性の(永久的な)口臭を防ぐことはできない。
また、喫煙者の歯は時間がたてば劣化していき(喫煙の量、歯科衛生の頻度によってある人はより早く劣化する)、歯と歯の間に隙間を生じる歯茎の劣化とともに、ほんとうに醜い歯の退色(黄色、茶色、中には黒色も)を引き起こす。
そして、スポーツにおいても、喫煙者は心拍数の増加につれ、息が切れ、血液の循環が鈍くなるなどの運動機能には低下が見られるため、やがては、ソファに寝そべって、ポテトチップを食べながらTVを見るだけのカウチポテト族になってしまう。
非喫煙者は服や髪がタバコ臭くなってしまうので、なるべく喫煙者のそばへは寄りたくないと思う。それは焼肉屋に行った後、服が匂うのと同じだ。
目が敏感だったり、アレルギーがあったりする人たちは、喫煙によって咳や、目の充血を引き起こしたり、食べ物がおいしくなくなったりする。言うまでもなく、喫煙者とのキスは、(もし君が非喫煙者だったら)口臭、ワニのような歯や黒い舌に躊躇するだろう。
また、もし柔道や柔術やレスリングをしていて、もし対戦相手を押さえ込んでいる(または押さえ込まれている)時に、相手が深く息をしていたら、本当に余計な体力を使うだろう。
喫煙者が、公害や、水質汚染など他にも憂慮すべき事はあるというのはもっともだ。でも、僕が道を歩いていたり、公共の場所にいる時にもしどうしてもおならをしたくなっても、周りの他の人のことを考えて我慢するだろう。それが礼儀というものだろう。
自分がタバコを吸いたいか、止めたいか、誰かが止めるのをヘルプしたいか、周りに自分の喫煙を認めてる理由を聞くか、考えてみて。君自身が決めることだよ。
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