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もし、彼女が辺ぴな所に住んでいて自転車を持っていなかったら、君の自転車の後ろに座らせるか、ステップ(後輪に付ける小さな鉄の棒)に立ってもらって簡単に二人乗りをすればいい。何度も言うけれど、故郷の国ですれば笑いもので馬鹿にされるかもしれないが、動き回るには本当にすごく便利だ。ただ、雨の中空気の十分入っていないタイヤで移動はしないように!悲惨なことになるから!
その他にカナダの自転車にはベルがついていないが日本の自転車にはあるのがいい。僕はベルを鳴らして人が道を開けるのを見るのが好きだ!できるなら車でも同じようにどかせたらいいのに!
もちろんママチャリにも車と比べて不便なところもある。自転車では複数の人を運べない。暑さや寒さを避けられないし、2輪の乗り物では女の子の気が引けない。それはさておき、自転車に乗っていると警察が全く意味もなく(外人という以外に)呼び止めてくるという迷惑に対応しなければいけない。もちろん日本人も止められるのは知っているが、僕は一日に4回も警察に止められたことがある!!スーパーへ行く途中とその帰りに。そしてジムへ行く途中とその帰りに。4回目に止められた時に僕は警察に(日本語で)言った、
「これで今日止められるの4回目って知ってますか?」
「いえいえ、間違いでしょう。」と彼は答えた。
「いえ、本当です。どうして僕を止めるのですか?」
「えーっと、うーーん、最近自転車の泥棒が多いんです」
「じゃ、あの男性の自転車を調べたらどうですか!?」と僕は金髪のツンツン頭のホストを指差して言った。
「うーーん、すみません!」と彼は僕にお辞儀をしながら立ち去った。そうだ!どっか行け!!(^o^)
別の時には、警察が道路の向こう側の僕の鍵のかかっていない自転車を見た。そして、道路を渡って僕の自転車の登録をチェックするため韓国領事館の前の自分のポジションから離れた。幸いなことに北朝鮮工作員に警察の警備がいなくなったことを気づかれなかったようだ。なぜなら彼はその場所を守らなくてはいけなかったのだ!この自転車をチェックする行為は自転車というより偏見以上のなにものでもない。もし自転車がなければ、彼らにとって余計な干渉をしてくる理由がなくなるわけだ。
その他の問題は自転車泥棒だ。傘や自転車の盗みを除くと日本の犯罪率はすごく低い。数週間前、自転車が盗まれたので凍りつくほど寒いなか歩いて家まで帰った(その日は僕のバースデーだった!)その2,3日後にクレジットカードで新品の自転車を買ったその1時間後、僕はジムの前で盗まれた自分の自転車を見つけた!だから今2つ自転車を持っている。いったい2つも何のために必要なんだろう!? 泥棒はムカつくが、実際盗んだところからたった2ブロックくらいの所で乗り捨てるのだ。また別の時になんばパークスに止めた自転車を取りに行こうとした時、僕の自転車の後輪のロックを壊そうとしていた男を捕まえたので盗まれなくてすんだ。僕は男の方を軽くたたいて静かに「んーーー、それは僕の自転車だよ。」と言った。するとその男は数台の自転車にぶつかりながら急いで逃げていった!!たぶん彼は僕の半分くらいの体重しかなかったので命の危険を感じたんだろう。
違法な盗みに加えて、合法的な盗みもある。自転車を違法に止めた時(合法に止めるのは難しいが)、市の職員によって保釈に2500円くらいかかる“自転車刑務所”へ持っていかれることがまれにある。違法に止めたのだから当然のことだと思う。でも、日本に来て間もなくて日本語が上手く読めない人にとっては、自分の自転車に何が起きて、取り戻すのにどこへ行けばいいか理解するのはすごく大変だ!初めて自転車が撤去通知を受けた時、僕は写メールで撮って日本人の友達に送って訳してもらった。ついに弁天町の自転車刑務所の付近まで行くことができたが、結局そこへたどり着くまで45分も道に迷ってしまった。結局その日は閉まってしまい、また別の日に来なければいけなくなった!
でももし君がそういった厄介なことに対応して、行く道にいる歩行者を素早く除けていくのが得意なら(ビデオゲームが得意?)、大阪の道を通行するには自転車が一番だ。
故郷の町とは違って、日本では自転車はただの娯楽のものというよりむしろもっと役立つ乗り物だ。いつかカナダに戻る時に、僕はきっとこのおばあちゃん自転車が恋しくなるだろう。。。それかバラバラに分解して一緒に持って帰るだろう!
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